2011/09/29
「おもちゃ病院」Kebo(院長・加藤信夫氏)は、リサイクル・リユースによるエコ生活を目指すボランティアグループだ。多摩市や近隣に住む20歳代から80歳代まで幅広い会員約50名で構成されている。同グループの古澤靖雄氏によると、Keboは「ボケ」の反対読みで、ボケ防止の意味が込められているという。
会員たちが参加する目的は、退職しても能力や技術を生かしたい、生きがいや交流を求めて技術を習得したいなどさまざま。子供が好きで、他人に喜んでもらえるという満足や喜びを感じたいという人が多い。
おもちゃ病院Keboでは「おもちゃドクター」養成講座を随時開設している。講習を受けインターンになり、さらに経験を重ねてドクターになれる。木工、電気、裁縫などのさまざまな技能、経験を生かし、社会貢献につながれば、退職後の人生をより実り多いものにすることができそうだ。
活動は、定期開院として第3土曜日に唐木田のリサイクルセンターと東永山複合施設内のボランティアセンターで、第4土曜日には落合児童館(トムハウス)と豊ヶ丘児童館(のびのびハウス)でそれぞれ隔月に実施。そのほか関戸公民館(ヴィータコミューネ)や市内の児童館、永山フェスティバルなどの行事にも招かれ、随時開院している。
持ち込まれたおもちゃの修理は原則無料だが、モーターや部品などの消耗品の交換は実費になる。その場で治せないものは入院治療として預かり、ほとんどは1ヶ月以内で修理できるとか。
おもちゃ病院Keboでは、 ほかに「余暇を楽しむ趣味の電子工作サロン」や「親子電子工作教室」も開催。趣味の工作で修理能力の向上を目指すとともに、リユース推進による地球温暖化防止への貢献を呼びかけている。
「おもちゃ病院」Kebo
2011/09/28

自動車教習所の多摩ドライビングスクール(日野市百草188)で9月25日、「東日本大震災応援チャリティ秋祭り」が開催された。昨年に続き地元の百草園駅前商店会との共同開催で、大勢の来場者たちが乗り物やスポーツの体験、イベントステージでのパフォーマンスなどを楽しんだり、屋台で提供された飲食物を味わったりして過ごしていた。
体験ゾーンでは地元の警察、消防署と消防団も協力。特に子どもたちに、白バイや消防車、ミニ電車やキッズカートなどの乗り物に親しんでもらうことで、自然と交通安全や防災の啓発につながるような体験が揃っていた。
地元のプロサッカークラブも参加。東京ヴェルディがキックターゲットとリフティング大会、町田ゼルビアがフットサル体験をそれぞれ担当した。またステージでは、中央大学の応援団やアカペラ、都立永山高校と都立府中西高校の各吹奏楽部、フラダンスやサンバのグループなどがそれぞれ日頃の練習の成果を披露した。
いつもは自動車や二輪車の教習に使われる敷地が、多摩ドラの職員たちと地元商店会、警察・消防の関係者らによって一日限りのお祭り会場に早変わり。滅多に乗れない警察や消防の車両に乗って大喜びの子供たちだけでなく、親の世代や若者たちもまた、教習所でのお祭りという一風変わった空間を思い思いに楽しんでいるようだった。
多摩ドライビングスクール

2011/09/28
【前回のまとめ】
- 込煮亭(こみにてい)とは……(1)カフェレストラン(2)訪問介護ステーション(3)まちの便利屋さん、という3事業を柱とし、多摩市・愛宕商店街に11月11日オープンする新たなコンセプトのお店
- 多摩ニュータウンの急速な高齢化に伴うさまざまな課題に、住民が自ら取り組む新たな試み
- NPO法人ワーカーズコープによる込煮亭の提案が、ニッセイ財団の「高齢社会 先駆的事業助成」の対象事業として選ばれた。平成23年度から最大2年半、上限700万円の助成金が贈られる
- 開店運営資金1000万円の一部を地域の方々からの寄付と1年後償還の協力債(一口1万円)で集める必要がある
9月26日、第12回込煮亭委員会が開催されました。3つの事業の柱を中心に、これまでの進捗と、11月11日オープンに向けての今後の日程について話し合いが持たれました。
この日の会議のハイライトは、開店資金と新店工事の工程についての話だったように思います。ニッセイ財団の初年度助成額350万円をはじめ、ワーカーズコープの関係者からの150万円、地域住民の協力債と寄付などで、26日までに計750万円を確保できたのですが、残り250万円を集めないとワーカーズコープ内部で事業計画に承認が下りないのだとか(ワーカーズコープ三多摩事業本部事務局長・相良孝雄さんの話)。
そして、ワーカーズコープ内での段取りが遅れると、店舗の賃貸契約と工事などさまざまなところでも遅れが生じ、当初の開店予定日にオープンできない可能性がでてきます。店舗設計担当のユー研デザイン代表取締役・岸田修二さんが作成した工程表では、休日を含まない工期が21日、これに施工者の休みや検査などを勘案すると25日はみておきたい。したがって、オープン日から逆算すると、遅くとも10月15日頃には着工しなければ……。
そこで今回は、主に多摩市在住や在勤の方々に改めて、協力債の購入というかたちで込煮亭にご支援くださいますようお願いしたいと思います。詳細はページ末からダウンロードできる申込書に説明がありますが、1口1万円の協力債は、1年後以降請求があった場合は必ず返還されます(ただし利子はつきません)。労働者共同組合(ワーカーズコープ)連合会センター事業団が協力債を発行するため、込煮亭の将来の経営状態にかかわらず返還が保証されるということでした。実はこの日の委員会でも、「出していただいた金額は、1年後以降請求があれば必ず返還されます」との説明を聞いて、「それなら安心して知り合いにも声をかけられる」と話す出席者もいました。
市民が知恵と労力とお金を出し合って、市民が集い、交流し、支え合う場を創ろうという込煮亭の趣旨にご賛同いただける方は、ぜひこの協力債の購入をご検討ください。第2次締切は9月30日です。よろしくお願いいたします。
込煮亭協力債のお願い0918 (Word文書)
********込煮亭に関するお問い合わせ先********
NPO法人ワーカーズコープ三多摩事業本部
込煮亭委員会
〒192-0084 八王子市三崎町4-11 トーネンビル4F
Tel 042-655-7366 担当 斎藤栄治
2011/09/27

9月27日、多摩市諏訪2丁目の諏訪2丁目住宅の解体工事が始まった。同住宅は多摩ニュータウン開発のさきがけとして、1971年に入居が始まり40年が経過。昨年3月に全面建て替えが決定され、大規模集合住宅の建て替えモデル事業として注目されている。[写真撮影:渡辺生人]
解体工事にはテレビ、新聞などの報道陣が50名ほど集まり、解体の様子をレポートするなど社会的関心の高さがうかがえた。解体工事は午後1時から、放水とともに重機による2-2-5の建物から開始。全23棟の解体は11月いっぱいにめどが立ち、12月からマンション建設が順次着工される。完成、引渡しは2013年11月の予定となっている。
本事業は東京建物株式会社が事業主体となり、新しい住宅は「Brillia多摩ニュータウン」と命名された。旧住宅640戸が1249戸のマンションとして甦ることになる。来年1月にはモデルルームを開設、3月より分譲を開始する予定。分譲価格は70平米台で3000万円代半ばから、90平米台で4000万円半ばくらいの設定になりそうだ。東京建物では9月17日より当マンションの資料請求受付を開始。出足は好調のようで、想定を上回る問い合わせがきているとのこと。内陸部、丘の上の立地ということもあり、多摩地区だけでなく都内からの問い合わせも多いという。
新しいマンションは保育園、高齢者支援施設、クリニックも設置され、住民だけでなく、近隣の人々も利用できる。共用部や専用部などにLED照明を採用、太陽光発電も導入され、省エネや緑化、地震への備えも充実している。コンビニエンスストアやコミュニティカフェ、ドッグランも設置され、コミュニケーションを活発にする仕組みも考えられている。そのほかカーシェアリングも導入され、利便性の高いマンションとなりそうだ。
取材を受けた建替組合理事長の加藤輝雄氏(左写真)は、「住民の自助、多摩市、東京都、URなど行政や事業者の協力で、不可能と思われた建て替えをここまで推進できた」と話す。特に住民の愛着心、結束力、コミュニケーションの強さが原動力となったという。「640戸のうち604戸の住民が戻ってくる。安心して住み続けられる街づくりを目指したい。建て替え決議に至る過程や決議後の苦労に思いをはせ、この経験を社会に還元していきたい」と、加藤氏は感慨をこめて語った。
Brillia多摩ニュータウン

2011/09/27
あの
ウォンビンが主演して
昨年度韓国No.1だった話題の映画

「アジョシ」
見たよ!!!
千葉県の成田の映画館で見たよ!!

というわけで当作
昨年度韓国No.1だったわりには、
上映館が非常に限られていて
多摩ではやってなかったのが残念ですが
まぁ
千葉県も多摩なので
まぁいいかと思います。
麻薬や臓器売買に打ち込む腐れ悪党たちに
さらわれた女の子を救うべく、
復讐の鬼と化したウォンビンが一人立ち向かっていく
チョー韓国的にハードボイルドな当作、

ちなみ当コーナーは
各映画の多摩的な側面にメスを入れていくコーナーなのですが、
とりあえずあんな
ハードボイルドな出来事は
多摩ではそうないので
その点ではなかなかメスは入れにくい感じでございます。
ただこの
映画のタイトルにもなっている
「アジョシ」という言葉

劇中でも
女の子がウォンビンをそう呼ぶように
「おじさん」という意味なのですが、
ここ昨今の日本では
「アジョシ:
という文字面だけでは
なんとなく
「ヒロシ」や
「あべし」
みたいな感じの
ただ語尾に向かい下降していくイントネーションで
読んでしまいがちかと思いますが、
じつは!

この
「アジョシ」という言葉、
その
実際のイントネーションは
まさに

「多摩市」
みたいな感じで、
決してただ右下がりなだけではない
発音の仕方
になっている
ものなのでございました!!!
このことからも
まさに当「アジョシ」は、
無類の多摩映画だと言っても
過言ではないのであろう!!!
というわけで
そんな「アジョシ」
多摩ではあまりやっておりませんが、
みなさんも
大至急見てみていただけたらと思いますので
どうぞよろしくおねがいいたします。
2011/09/26
9月23日から3日間にわたって開催された「永山フェスティバル」。初日の模様を伝えた記事に続き、2日目と最終日をフォトレポートでお届けする。

「うたごえランド」は今年7周年、毎回大勢の歌好きを集めている観客参加型コンサート。永フェスには初出演で、ゲストの森口賢二氏(藤原歌劇団トップバリトン)も二曲披露(左)。ピアノはうたごえランド主催者の石橋美恵子氏。最後は森口氏の指揮で『ふるさと』を合唱した(右)。

ベルブ3階ギャラリーで多摩市省エネ推進協議会が行った「家庭でできる省エネ・エコライフ」の展示。写真は「床発電システム」のデモ。京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターB館5階フロアにも株式会社音力発電の「発電床」が設置されている。

同じギャラリー内で、東京ガス(株)多摩支店は液化天然ガス(LNG)を使った実験「体験しよう!-162℃の不思議な世界」を実施。柔らかいゴムボールをLNGで凍らせ(左)、ハンマーで叩くとガラスのように割れた(右)。

豆富工房れすとが開催し、ちびっこたちが多数参加した「わんことうふ大会」。一口サイズの豆腐を40秒で何皿食べられるかを競う。食べる係と皿を手渡す係の連携もポイント。

児童館のマスコット「あそんじゃ王子」もフェスティバルに登場。いたずらっ子に目や口へ指を突っ込まれて困惑する一幕も。

miyoyo+キョーレツナリズムのコラボ、「音の出る紙芝居」。miyoyoさんはせいせきサンマルシェ(次回は10月16日開催)やグリナード永山の広場などで活動する紙芝居師。

ヴァイオリングループ「ひまわり会」は、アンコールに『喜びの歌』(ベートーヴェン第9より)を演奏。

東京チアリーディングチームのパフォーマンス。華麗な技に客席がどよめいた。

スポーツクラブNAS永山のキッズダンス。多数のグループが次々に出演、愛らしい動きに温かい声援と拍手が送られた。

多摩市役所職員有志と国士舘大学新体操部によるオリジナル多摩体操の実演。2013年東京国体のマスコットキャラクター「ゆりーと」も観客と一緒に挑戦した。

NPOエコ・フレンドリーが市民ボランティアの協力も得て行った、リユース食器の無料貸し出し(左)。飲食模擬店の使い捨て容器を減らすため3年前に始めた取り組みで、リユース食器は多摩市が市民に貸与している。同NPOの滝口直行さんによると、3日間の総使用枚数は2861枚。食器の洗浄と熱湯消毒はベルブ4階の調理室で行っていた(右)。
2011/09/25

53景目:ジャングルジム、雲梯(うんてい)、登り棒、鉄棒とまさに公園十徳ナイフ
(豊ヶ丘1-20)

多摩公園100景マップ
Experimental City:多摩ニュータウンの公園・橋などを紹介
2011/09/24
音響機器メーカーのティアック(多摩市落合1-47)は9月23日、パルテノン多摩野外会場で補助犬普及支援イベント「TAMA ONE FESTIVAL~しっぽのあるパートナーたち~」を開催した。メインステージでの補助犬紹介や音楽ライブのほか、テントでの犬グッズ販売やオープンリールデッキの試聴、多摩中央公園での愛犬家マナーポスター設置ポイントを巡るスタンプラリーなどで構成。愛犬を連れた飼い主や動物好きの親子連れなど地域住民が大勢集まった。
公益法人日本補助犬協会の訓練士2名と、聴導犬「響」(ひびき)および介助犬「フレザー」がデモンストレーションを実施。聴覚障がい者をサポートする聴導犬の響は、キッチンタイマーが鳴るとユーザーにアクションで知らせる(左写真)、目覚まし時計のアラームが鳴るとベッドに寝ている人の上に乗って起こす、といったデモを行った。一方、身体障がい者などを介助するフレザーは、ユーザーが落とした物を拾う(左下写真)、指示を受けて冷蔵庫からペットボトルの水を運ぶ、といったサポートを実演した。
また、ティアック製リニアPCMレコーダー『TASCAM DR-05』を使って携帯電話の着信音を鳴らし、響がユーザーに知らせるデモも行われた。同モデルは、高音質の録音再生と簡易な操作性が日本補助犬協会から評価され、今月上旬から聴導犬育成訓練機として使用されているという。
客席後方に設営されたテントでは、リサイクル紙を使ったメモ帳やコピー用紙などが販売されたほか、ティアック製オープンリールデッキ『40-4』『7030GSL』でアナログ音源も試聴できた(右下写真)。
ティアック | TEAC

2011/09/24
ちょっとでかすぎると思います。
[つぶやきは毎日募集中です。募集の説明と投稿フォームはこちら]
2011/09/23
永山駅周辺の活性化や地域住民と参加団体の交流を目的に、市民団体・近隣商業施設・行政の協力で毎年開催するイベント「永山フェスティバル」が9月23日開幕した。第14回となる今年は、多摩市市制施行40周年記念事業として、25日(日)までの3日間にわたり開催される。会場はベルブ永山・グリナード永山・永山北公園で、時間は午前10時~午後5時。初日の模様をフォトレポートでお届けする。

東京ヴェルディのヴェルディ君と「じゃんけん大会」。10月22日(土)に味の素スタジアムで開催される対カターレ富山戦の多摩市サンクスマッチ(市内小学生を無料招待)もPRしていた。

国士舘大学男子新体操部の縄跳びを使った演技。

ベルブ永山3階公民館事務室前でのジャグリングのパフォーマンス。

ベルブホールで上演された「座・多摩 朗読を楽しむ会」の「故郷からのおりもの」。

永山図書館前に設置されたリサイクル本のプレゼントコーナー。

ベルブ3階の喫茶れすと横サロンで、フルートとピアノのデュオ「白と黒と銀」による演奏。

グリナード広場前ステージで、じょいそーらん多摩舞桜によるよさこいソーランのパフォーマンス。

ベルブ永山の南隣にある永山北公園のフリーマーケット会場で。

ベルブ3階ギャラリーにて、宮崎美容研究所のメイクボランティア活動展示とハンドマッサージ。

たまロケーションサービスがベルブ3階講座室で行っている、多摩市内ロケ地紹介などの展示。

国士舘大学救命救急学科の学生たちが、ダミー人形を使って救命活動を指導。

多摩市制40周年記念事業の一つとしてハッピーフォト・モザイクアートを制作中の多摩大学・学生有志グループ「TAMAUNI」が、フェスティバルの来場者たちに協力してもらって写真撮影。

共同作業所れすと和田の模擬店が販売している綿菓子が子供たちに大人気。

マクドナルド前ステージでサンタナ等のラテンナンバーを披露したアラ・アッソ・ココ。
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