第6回地域ふれあいフォーラムTAMA:フォトレポート
2011/01/29
高森 郁哉
第6回地域ふれあいフォーラムTAMAが1月29日、ヴィータ聖蹟桜ヶ丘7・8階で開幕した。地域で活動している団体間のネットワークを作りと、地域活動に参加するきっかけ作りになるイベントで、翌30日(日)と2日間にわたって開催。初日の模様をフォトレポート形式でお届けする。

左:江川美穂子さん(左)が率いる「循環型環境施策の市民検討会」は、より親しみやすい「循環市民の会」という名称に。多摩市内の公園の落ち葉を集めて堆肥化するプロジェクトなどを市と協力して進めてきた。30日午後1時40分からは7階市民ロビーで「みんなつながれ!循環の環、和、わ!」と題して活動を報告する。
右:同会が展示していた「ダンボールコンポスト」キット。発行促進剤、基材(堆肥と米ぬか)、ダンボール箱、布製キャップがセットで税込2500円。諏訪名店街のあしたや(042-376-1465)で販売中、配達も受け付ける。

左:「地域活動デビューパーティでは8団体がプレゼンを行った。「たままちフシギ探偵団」は市民活動情報センターの事業がきっかけでできたサークル。
右:プレゼン団体は個別のブースで展示も行う。多摩NPOセンター(042-376-8312)は市民のネットワーク作り、情報発信等を行う。デビューパーティのUSTREAM中継も実施していた。2月26日午後3時から西永山複合施設2階で「アイ・カフェvol.3 遊び、アートでつながる世代・まちづくり」を開催予定。

NHK番組「難問解決!ご近所の底力」を制作したチーフディレクターの黒川敬さんによる講演会。地域課題解決のための糸口やヒントを、VTRやクイズも活用しながら語りかけた。

左: 「イザ!カエルキャラバンin東京 vol.7多摩市」は、防災活動体験とおもちゃの物々交換を組み合わせた取り組み。「ジャッキアップゲーム」では重い物の下敷きになった人を助けるためジャッキを回す作業を体験。
右:毛布を担架代わりに使う訓練。こうした体験をすると「カエルポイント」がもらえる。

左:「かえっこバンク」に遊ばなくなったおもちゃを持ち込んでもカエルポイントがもらえる。
右:集めたポイントで「かえっこオークション」に参加できる。人気のおもちゃには本格的な競り合いも。

左: 多摩特産品即売会。多摩焼きの陶器、多摩の地酒や味噌などが売られていた。
右:ドングリを使った加工食品でまちおこしに取り組む「ドングリくらぶ」は、ドングリクッキーとドングリコーヒーを販売。それぞれ試食、試飲ができる。クッキーは素朴で優しい味わい、コーヒーは意外なほどまろやかで飲みやすい。

左: ワークショップルームの「男性のための料理教室」には12名が参加。モロッコ料理のクスクスに挑戦した。
右:講師の渡辺アミナさんからは「みなさん上手で驚きました」とお褒めの言葉。年に5、6回は料理教室に参加するという男性は、「段取りはパスタ作りと似ていて、自宅でも作れそう。パーティーの時にいいかも」と話していた。

左: 創作室でのマイ箸袋作り。ほかにも牛乳パックを使った紙すき、絵手紙作りが行われていた。
右:8階の茶室で「若い世代のためのお茶の手習い」。子ども連れのお母さんや留学生の姿も見られた。
地域ふれあいフォーラムTAMA開催 (多摩市ホームページ)


Comments
Powered by Facebook Comments