多摩ドラと百草園駅前商店会の秋祭り
2011/09/28
高森 郁哉

自動車教習所の多摩ドライビングスクール(日野市百草188)で9月25日、「東日本大震災応援チャリティ秋祭り」が開催された。昨年に続き地元の百草園駅前商店会との共同開催で、大勢の来場者たちが乗り物やスポーツの体験、イベントステージでのパフォーマンスなどを楽しんだり、屋台で提供された飲食物を味わったりして過ごしていた。
体験ゾーンでは地元の警察、消防署と消防団も協力。特に子どもたちに、白バイや消防車、ミニ電車やキッズカートなどの乗り物に親しんでもらうことで、自然と交通安全や防災の啓発につながるような体験が揃っていた。
地元のプロサッカークラブも参加。東京ヴェルディがキックターゲットとリフティング大会、町田ゼルビアがフットサル体験をそれぞれ担当した。またステージでは、中央大学の応援団やアカペラ、都立永山高校と都立府中西高校の各吹奏楽部、フラダンスやサンバのグループなどがそれぞれ日頃の練習の成果を披露した。
いつもは自動車や二輪車の教習に使われる敷地が、多摩ドラの職員たちと地元商店会、警察・消防の関係者らによって一日限りのお祭り会場に早変わり。滅多に乗れない警察や消防の車両に乗って大喜びの子供たちだけでなく、親の世代や若者たちもまた、教習所でのお祭りという一風変わった空間を思い思いに楽しんでいるようだった。



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