2012/01/22 高森 郁哉

4月開校の東京医療学院大学、多摩市民対象に施設見学会を実施

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 4月開校の東京医療学院大学、多摩市民対象に施設見学会を実施
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed

国家資格の理学療法士・作業療法士を養成する東京医療学院大学が今年4月、多摩市落合で開学する。平成11年3月に閉校した旧多摩市立南落合小学校の校舎等を改修した施設で、多摩市によると、市内の公立学校跡地を民間(学校法人)が活用する初めてのケースという。

1月21日には、多摩市民を対象とした施設見学会が開催された。約50人の参加者たちは、メディアラウンジを備えた1階エントランス(左写真)、運動療法や物理療法などの各実習室、食堂に図書館、旧教室を3分割して作ったという研究室などを、職員の説明を受けながら約30分ほどで見て回った。

地元との交流にも配慮し、「地域交流室」(右写真)を3室用意して、体育館と共に予約制で住民が利用できるようにする。壁に掲示された南落合小の生徒の卒業制作を懐かしそうに眺める住民も。

東京医療学院大学の2012年度の入学定員は、理学療法学専攻が70名、作業療法学専攻が30名の計100名。同学を運営する学校法人常陽学園の渡邊賢二理事長は、「4年間はこの定員で実績をあげ、5年目以降は取得に対応する資格を増やすなど拡充を目指したい。多摩市との関わりでは、宮本欣一健康福祉部長を講師に招くほか、学生の地域ボランティア活動について社会福祉協議会と交渉中。市民向けの公開講座なども検討していきたい」と語った。

東京医療学院大学


コメントは受け付けていません。

サイト内検索