2012/01/23 高森 郁哉

地域活動と市民が出会う–第7回地域ふれあいフォーラムTAMAが1/29開催

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今年で7回目を数える多摩市の市民団体の交流イベント「地域ふれあいフォーラムTAMA」が1月29日(日)午前10時から、聖蹟桜ヶ丘駅前のヴィータ・コミューネ1・7・8階で開催される。映画上映、ワークショップ、料理教室、東日本大震災復興支援フェア、各種展示など今年も盛り沢山の内容だ。

注目のゲストは、NHKのスペイン語講座に出演歴があり、ミュージシャン、料理講師として幅広く活躍するホルヘ・ディアスさん。10時から「男性のための料理教室」でスペイン料理のトルティーヤ作りを指導したあと、14時からは国際交流センターで「スペイン・ラテン音楽の広場」と題して歌を披露する。

大会議室ではまず11時から、「“つながる”を“見える化”する『まちづくりポイント(TOWN TIP)&地域SNS』と題した学習講演会。内閣府「新しい公共支援事業」の支援対象団体に選ばれた「たま地域貢献ポイント検討会議」が企画し、ウェブクリエイターの佐々木博氏が地域でのソーシャルメディア活用について、(株)地域協働推進機構の藤倉潤一郎氏がタウンチップについてそれぞれ説明する。講演と連動した体験ワークショップも行う。

15時からは、関戸公民館主催『TAMA一歩塾』を受講した有志が集まって昨年春に発足させた「多摩・市民プロデュース研究会」(通称・TPK)による発表会。(有)多摩ネットワークセンター専務取締役の長谷川豊子氏が「コミュニティービジネスの役割」をテーマに講演したあと、ワールドカフェ形式で参加者同士が話し合う。TPKは「地域で信頼される活動を継続する『市民プロデューサー』を目指しています」とのこと。

ヴィータホールではドキュメンタリー映画『かすかな光へ』の上映が11時と14時15分の2回。森康行監督のトークセッションもあり、当日鑑賞券1200円。

震災関連では、社会福祉協議会ボランティアセンターが、1階さくら広場で宮城県石巻市牡鹿半島の特産品を販売するほか、7階ギャラリーでパネル展示により石巻市復興支援ボランティア活動を報告する。

「地域活動デビューパーティ」と題した市民活動団体の見本市には、多摩市民環境会議、連光寺ホタル連絡会、循環市民の会、にしがわ大学、なな山緑地の会、多摩ミツバチプロジェクト、多摩NPOセンターが参加する。

当サイトで既報の「たまの体操」や、多摩大学Tamauniによる「ハッピーフォトモザイクアート」なども、直接見たり体験したりできる。スケジュールから興味のあるプログラムをピックアップして効率よく回るもよし、気軽にぶらぶらと会場を歩いて“偶然の出会い”に期待するのもいいだろう。

第6回地域ふれあいフォーラムTAMA:フォトレポート (昨年の模様)

第7回地域ふれあいフォーラムTAMA (多摩市ホームページ)


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